はじめに

今年の5月末、娘が生まれ、2児の父となりました。それに伴い、男性の育児休業を取得しました。
男性育休を取得したときの話はこちら→入社一年未満で4ヶ月の男性育休+4ヶ月延長を伝えた話
産後パパ育休との併用まではせず、出産予定日から育休に入りました。
当初の期間は4ヶ月の予定でしたが、8ヶ月に延長し、現在は5ヶ月目が終わるところです。
ようやく娘の生活リズムも整い、充実した日々を過ごしています。育児休業を取得して本当に良かったと感じています。
なぜ育休を取得したか
我が家は二人目の子どもが生まれ、長男は現在4歳です。
ようやく自分の考えを言葉で伝えられるようになりましたが、まだまだ手がかかる時期です。
- そんな遊び盛りの長男と赤ちゃんの世話を17時のお迎え以降で妻一人にやらせる
- 徒歩20分以上かかる園に、赤ちゃんを抱えた妻を迎えに行かせる
これらのを妻一人に任せるのはどうなんだろうと思いました。
どうにか自分なりにできることを考えてみました。
考えられる手段は3つ:
- リモートワークメインにする
- 時差出勤で早出早上がりにする
- 育児休業を取得する
①では仕事も育児も中途半端になりそうなので除外。
②は朝のお迎えが妻になるだけで、負担は変わらないので却下。
結局、妻の負担を減らすには③しかないと判断し、育児休業を取ることに決めました。
育休を取って良かったこと

- 新生児期からしっかり向き合える
- 夫婦の時間が増える
- 自己投資の時間ができる
①長男のときは育休を取らなかったため、平日は夜に仕事から帰ってからの沐浴ぐらいしかスキンシップが取れませんでした。
新生児期の成長は妻からの報告で知ることが多く、感動を分かち合う機会が少なかったのです。
今は四六時中一緒なので、初めての寝返りやずり這いを同じタイミングで喜べています。
②夫婦で散歩に出かけたり、平日にランチを楽しんだりと、働いていたときよりも二人の時間が増えています(正直、出費は増えましたが…笑)。
③育児をしつつも、働いているときよりは自由な時間があり、整体に通ったり、お金の勉強をしたり、今後ICLを受ける予定もあります。
仕事をしていない今がチャンスだと思い、時間があるときにしかできないことを見直す良い機会にもなっています。
大変だったこと

約5ヶ月が経過しましたが、腰や首、肩が痛いこと以外は大きな問題はありません。
長時間の抱っこはじわじわと体に効きますね。
その時々で大変だと感じることはありますが、数日もすると慣れて気にならなくなりました。
最後に
今は男性の育児休暇が推奨されている絶好のタイミングです。
職場に「男性が育休なんて」と思われる方がいるのは仕方がないことですが、勇気を出して申し出る価値は十分にあります。
私は育休を延長したいと職場に相談しました。転職して1年しか経っていないにもかかわらずです。
結果、会社で初めて男性育休を取得することになりました。
職場の雰囲気もあるかと思いますが、育児休業は自分から希望しないと得られない貴重な時間です。
この記事を通じて、少しでも多くの男性が育休を取得するきっかけになり、取得率の上昇につながれば幸いです。