• 男性が育休を取ったところでなにをするの?
  • ただ、自由な時間が増えるだけじゃないの?

そう思われる方もいると思います。

実際、僕も育休に入る前に独身の会社の方から言われました。

専業主夫をします。と答えていました。

産後の女性は全治1~2か月の交通事故に遭っかのような状態とも言われます。

そんな状態の奥さんに家事をやらせるわけにはいきませんよね。

この1か月の行動が今後の夫婦生活に大きく作用するかもしれません。

自称、家事は一通りできる系男子の僕がどのような生活を送っていたのかを紹介します。

ご参考いただけると幸いです。

登場人物

妻(不明):よく歌いよく笑う。怒ると黙るタイプ。

息子(4歳):よく歌いよく走る。ままごとが好き。

娘(0か月):むちむち。

意識の高い一日

6:30 起床

息子・妻の朝ごはんの準備、夜ご飯の下ごしらえをする。

ゴミをまとめて、洗濯物を回して、時間があれば掃除機をかける。

7:30 息子を起こす

なるべく妻と娘を起こさないように、息子だけを起こす。ほとんど成功することはなく、娘と妻も同じタイミングで起きる。おねしょでおむつがタプタプなので、ほぼ毎日朝シャワーで流す。

息子と妻がご飯を食べている間に洗濯物を干し、朝ごはんのあと片付け、保育園の用意をする。

8:45 保育園に出発

手に何か持たないと自転車に乗らない病の息子を連れて登園。庭に大きめの虫がいると虫かごに入れて一緒に登園。

9:00 買い出し

ドン・キホーテの値引きを狙って、朝一凸。おかげで鶏肉と豚のホルモン系に夕食が偏る。

10:00 帰宅

娘を起こさないように音を立てないように帰宅。起きていた場合は寝かしつけ。

11:00 昼食

朝寝から起きたタイミングで妻が授乳。その間に昼食づくり。主に麺類。調味料を駆使して様々な味のラーメン作りにチャレンジ。

12:00 昼寝

娘の寝かしつけ。基本、縦抱っこでしか寝ない。食後の運動と思い、階段の上り下りしながら寝かしつけ。

眠った後は、座ったまま昼寝をするかスマホいじり。

15:00 沐浴

昼寝はまとまって寝てくれるので、起きたタイミングで沐浴。リッチェルの「ひんやりしないお風呂マット」が神アイテム。

16:00 夕寝

保育園のお迎えがあるので、ここは妻に寝かしつけをしてもらう。母乳をあげればそのまま寝落ち。母乳をあげている間に洗濯物を取り込んで畳む。

17:00 保育園のお迎え

帰宅後、息子が帰ってくると騒がしいので娘も起きる。みんながYouTubeを見ている間に夕飯の準備。

18:00 夕飯

息子が骨付きの肉が好きなので、手羽元か手羽中が中心。妻がしびれを切らせて夕飯のリクエストを言う。

娘の寝かしつけがあるので、つまみ食いと昼飯の大量摂取で耐える。外にも出れないので、体重増加を気にして夕飯は軽めに抑えることが多い。

19:30 後片付け、入浴、寝る準備

娘が起きた後、食器の後片付けと息子と入浴。「遊びたい、寝たくない」の息子を押さえつけながら、鼻水吸引・歯磨き。絵本を3冊読む。

21:00 就寝

全員就寝。寝室に入ったらちゃんと静かにする息子。えらい。

~6:30まで

夜中3~4回授乳で娘が起きるが、「ウンチしたときのおむつ替えと寝ないとき以外は起きなくてよい」と言ってもらっているので、基本は妻にお任せ。自然と目が覚めた時にたまに手伝う程度。

意識の低い一日

7:30 起床

みんなが起きる前に朝ごはんを準備。洗濯物は回すが、掃除機はかけない。夕飯の準備もしない。

8:55 保育園に出発

「遅刻するよ!」と息子を急かすが、育休中のため焦ってはいない。でも、もたつかれるとイラっとしてしまう。

9:15 帰宅

洗濯物が干せていないので買い物には行かずに帰宅。昼食を作りたくないので、近辺のテイクアウトできるランチを調べて、妻をそそのかす。

11:30 昼食

昼食を買いに外に出る。謎の解放感で妻に内緒でコンビニで買い食い。たまにスイーツを買って帰る。

以降は同じ

最後に

我が家は二人目ということもあり、最初の数日間様子を見て娘のお世話を、夜中は妻、日中は僕が中心で行うということになりました。

授乳の度に起こしてしまうことになりますが、日中でもなるべく、ベッドで寝てもらうようにしていました。

夜中に起きてもサポート役にとどまるため、効率重視。非常にありがたかったです。

ただ、一人目のときはさすがに一緒に起きてました。慣れないうちは人手があるに越したことはないですよね。

妻はとりあえず1か月は体の回復に専念してもらうために、家事はすべて自分でやる覚悟をしていました

最初は時間がかかってしまいましたが、一週間もすれば慣れてきました。

しかし、料理だけは毎日作るのが苦痛だったので、最後の一週間はクックパッドやお惣菜に頼ることが多くなりました。

毎日献立考えて、料理作ってくれていた妻のありがたさを実感する良い機会になりました。

育休取得をきっかけに初めて家事に挑戦する方もいると思います。

言わずもがな、大事なのは妻のためにやってあげようという気持ちです。

幸い、今の僕たちには、調べればなんでも動画付きで教えてくれる環境が整っています。

ぜひ、この機会に新しいことにチャレンジしてみてください!

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